柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
最後に、管内視察についてでございますが、本年11月14日に、柳井市立学校給食センター及び複合図書館建設予定地の視察を行いました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告を終わります。
最後に、管内視察についてでございますが、本年11月14日に、柳井市立学校給食センター及び複合図書館建設予定地の視察を行いました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告を終わります。
給食費につきましては、学校給食法の中で、保護者の負担とすることが規定されていることから、本市では、その規定に基づき、保護者の皆様に御負担をいただいてまいりました。学校給食は、年間で約200日弱、児童生徒数で約2,000人強に提供しており、年間の食材費は約1億2,000万円程度となっております。
次に、小学校給食センター管理運営費及び中学校給食センター管理運営費の物価高騰に伴う学校給食に関する負担軽減事業について、給食費が現在の金額になった時期は。また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。
学校給食の充実では、「学校給食の食育の目的や意義、地産地消、情報発信、小学校給食におけるアレルギー対応、中学校でのセレクト給食等、楽しく豊かな学校給食が提供されている」とございます。また、学校給食課の方針として、「安全安心でおいしい学校給食づくり、地元食材の活用を進めるため、まるごと!
だから、思い切って、それこそ学校給食は無料にするとか、高校までの医療が無料になったというのは非常に喜ばしいことです。 だけど、九州のあるまちは、もう家庭教師までただにしていますよね。豊後高田市なんて。 ○副議長(平井保彦) 岡本議員、通告書に従った質問でお願いしたいと思いますが。少しずれているかと。 ◆議員(岡本泰行) ちょっとずれていますかね。はい。それは申し訳ございません。
そして、今回と同じような質問に対して、これまでも経費負担については、学校給食法に規定されているとおりに、柳井市においては、学校給食食材に係る部分を保護者の方に負担をしていただくというような内容の回答をされています。 しかしながら、県内でも実際に無償化しているところがあると聞いております。ということは、何らかの補助金等を充てれば無償化できるのではないでしょうか。
教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室の改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金
同じく11ページ、2目の給食センター運営費、18節の学校給食会運営費補助金について、学校給食の食材の高騰分の補助ということだが、いつから補助するのか、また、今後も上昇した場合、いくらまで補助するのかという質疑に、本年4月分から補助の対象とし、今後の価格の動向については、現在、価格がどの程度で安定するか見極めており、さらなる補助の必要性については検討中であるとの答弁がありました。
学校給食の話も議会等で出ておりましたが、今後それなりに必要に応じて対応はしていきたいと考えております。 それと、冒頭に住みよさランキング、ありがとうございます。ちょっと時間があれですけれども、13位ということで2022の最新版をいただいております。
この事業の中の生活者支援では、学校給食費等の負担軽減が挙げられております。とはいえ、現状の状況はどうなのか、これから保護者負担が増えることはないのか、あるいは、給食の質と量を減らして栄養のバランスが崩れることはないのか、また、仕入れ業者についても悲鳴が上がってはいないか危惧いたします。 そこで、学校給食と保育園等の給食についてお尋ねいたします。 (2)ヤングケアラーへの対応について。
11ページ下段、教育費の給食センター運営費には、学校給食会運営費補助金を計上いたしております。これは、物価高騰等の影響が懸念される中、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食を提供しつつ、給食費を、現状の水準に据え置くために必要な額について、柳井市学校給食会に補助するものでございます。 12ページをお願いいたします。
◎教育部長(三浦正明) それでは、私のほうから、大きい2の(2)であります学校給食費の無償化についてお答えします。 本市の学校給食費は、平成31年度に改定をしており、現在、1食当たり、小学生260円、中学生310円としております。
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
学校給食を直接農家が納められるわけにいきませんので、農協が入札で入ります。市場も入られると思います。民間の方も入られますが、そういった方と契約をされた形での農家の安定所得を保つための方策ちゅうのはできないもんか、お尋ねしときます。 ○副議長(近藤康夫君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) 旧食糧管理制度の中で行われておりました買取制度の件でございます。
地元農林水産物の存在と良さを広く市民に体感してもらうため、生産状況や料理レシピの紹介動画の作成、スタンプラリーや親子体験教室の開催、学校給食での利用促進など、地産地消を推進します。 農業施設整備は、花岡幹線水路をはじめ、老朽化した農道及び水路の整備に努めるほか、農村地域防災減災事業を活用し、大原ため池の改修工事、高畑上及び向八口ため池の廃止工事を行います。
教育委員会の所管に関わる事項については、委員から、学校給食センターの平生町との共同運営について、その後どうなったのか、との質疑に、本年3月末に平生町との会合を持ち、今後、月に1回協議することを決定したが、コロナ感染対策等の関係で、先月の協議は延期となっている。
小中学校の給食残渣、食品ロスとよく言われておりますが、を減らすことも脱炭素社会につながりますが、小中学校給食残渣の量については把握されてございますか。また、その処理費用について把握されておりますか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長(松井淳君) 給食センターから排出される可燃ごみや給食の残渣の処理についてのお尋ねだと思います。
市長は、子育て日本一を目指し、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査事業、障害児総合療養施設設置事業、こどもを守る予防接種事業、学校給食費無償化事業などの他市がうらやむような施策を実施しています。また、児童環境づくり推進室を設置し、未就園児の子育て支援を平成14年から岩国市はしております。
まず、学校給食無料化と少子化についてでございます。 市長は、学校給食無料化を選挙公約されました。食育の推進、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、定住、転入の促進、学校教員の給食費の徴収や未納、滞納者への対応負担の軽減等多くのメリットがございます。私はその件については賛成でございます。 しかしながら、少子化対策にはならないと思っております。
再質問ですが、12月の一般質問の際には、旧徳山西学校給食センターの解体工事があるとは聞きましたが、工事の予定はいつ頃からでしょうか。また、今年度新たに公共施設の解体工事等予定がありますでしょうか。 ◎建設部長(野村正純君) 旧徳山西学校給食センターの解体工事でございますけれど、秋頃の着手を予定しておるところでございます。